唐子文様 ビンテージシルクに描かれた日本の象徴

大正時代(1912-1926)から昭和初期(1926−1945)の丸帯(最もフォーマルな帯)のビンテージ和絹を使用した楽しい枕です。技法:染め。織物は塩瀬紬で、滑らかな肌触り。柄には、無数の縁起物の中で、唐子」(中国の子供)が花車を押したり引いたり、様々な活動をしている様子が描かれています。唐子は、息子や娘の長寿や健康の継続を象徴しています。花車には四季折々の花が描かれており、一年を通して身につけられる帯となっています。
製品ページに戻る

Net Orders Checkout

Item Price Qty Total
Subtotal $0.00
Shipping
Total

Shipping Address

Shipping Methods